ローグライクアプリ「ゆうしゃダンジョン」のエンドコンテンツである、シレンのダンジョン。基本的な攻略やモンスターテーブルは勇者ダンジョン攻略Wikiに記載がありますが、そちらに乗っていない攻略Tipsをまとめています。
剣のおすすめ合成
序盤は「でんせつのつえ([6ぞくせい])」作りが優先なので、メイン剣に属性をつける余裕はない。「ごうせいのほん」が余っていれば、2本目の「でんせつのつえ」作りを見据えて、「ナマクラ」につえを合成していくのがよい。
序盤(~50階):メイン剣に[かいふく]をつけられると、HPが少ない序盤では安定度が増す。
1本目 | [かいふく][ ] |
2本目 | 「ナマクラ」に各属性をストック |
中盤(~80階):50階すぎたあたりから、「封印剣」の作成を進めていく。61階から「ミエロ」が出現するため、これまでには用意しておきたい
1本目 | [6ぞくせい][ひかり][3ほうこう] |
2本目 | [ふういん][ふういん] |
終盤(81階~):80階あたりからは敵も固くなってくるため、攻撃しながら封印できるようにしたい。剣を1本に統合できるのが理想(マンジのカタナが最善)。
1本目 | [6ぞくせい][ひかり][3ほうこう][ふういん][ふういん] |
2本目 | なし |
*ステータスカンスト、マンジの剣盾装備 だと、攻略はかなり安定。敵から受けるダメージはデスでも20弱。
盾のおすすめ合成
盾で対策すべきは以下なので、これに合わせて合成をしていく。
41階~50階 | ばくだん(ボマー) |
51階~70階 | ほのお(フレイマ)、きょうか(ベリー系) |
71階~85階 | かみなり(サンダー)、きょうか(ベリー系)、ばくだん(ボマー) |
86階~90階 | かみなり(サンダー)、きょうか(ベリー系)、ばくだん(ボマー(G))、やみ(くろほね) |
91階~98階 | 6ぞくせい(だいまどう、サンダー)、きょうか(ベリー系)、ばくだん(ボマーG)、やみ(くろほね) |
・終盤には最低4スロットの盾が必要。スロットが足りない場合は、[ばくだん][やみ]どちらかを妥協するのがよくあるパターン。該当の敵を「ふうまのほん」で消せていれば、安心してスロットを外すことができる。
・逆にスロットに余裕ある場合は、[こんらん]をつけるのがおすすめ。(罠対策)
6ぞくせいのツボ 対策
・「でんせつのつえ」は2本作成するつもりで、序盤から立ち振る舞ったほうが良い。「マンジのたて」が入手できれば、初めから[6ぞくせい]がついているが、「カギのほん」が出ないと事故るため。
・「でんせつのつえ」完成後の合成は、剣優先。2本目を盾に合成する。(その過程で「マンジのたて」が手に入れば、「でんせつのつえ」作りは中断)
・各属性の杖は、1本目はそのままツボに投入 / 2本目は「ナマクラ」にストックしていく と、アイテム欄を節約できる。
・ツボはフロア探索途中に出現することもある。「みわたしのほん」を使って、動かない敵がいれば優先的に確認したい。
・各属性杖の入手ポイントは以下(もちろんこれ以外でもドロップあり)。50階までに2本目の「でんせつのつえ」が完成しない場合、盾に「ほのお」を入れたい。そのため序盤では、”10階までに「ほのおのつえ」を3本入手する”のが重要。
各属性杖のドロップフロア
ほのおのつえ | 4階~10階(ほのおスライム) |
みずのつえ | 11階~20階(みずスライム) |
つちのつえ | 16階~30階(つちスライム) |
こおりのつえ | 16階~25階、31階~60階(こまじょ) |
かみなりのつえ | 36階~45階(でんきスライム)、71階~98階(サンダー) |
かぜのつえ | 固定モンスターなし |
ほんの識別
・絶対に無駄使いしたくないのは「みがわりのほん(レア2 3,000G)」「ごうせいのほんG(レア3 5,555G)」「カギのほん(レア4 9,000G)」の3つ。それぞれ店売りしてくれていれば一発で特定できるのでしっかり入手しよう。お金が足りなければ「ひきよせのつえ」等を活用。
・逆にいえば、レア1のほんは使用識別でもよい。特に中盤はアイテム欄が不足しがちなので、レア度を特定できたほんは積極的に使って識別していきたい
・序盤でひろえるレア4のほんは、高確率で「カギのほん」。ほんが未識別の状態で「たからばこ」に遭遇したら、思い切ってつかってみるのがよい